【妄想計画】月10万貯金3年で不労所得月20万へ。

日々、不労所得について考えております、すっとんきゅーです。

先日、複利の計算をしておりまして、

そこで発覚したのが、
月10万円貯金3年で不労所得月20万円
になるという事。

あくまで理想にはなるけれど、そこまで机上の空論でもない気がして、、、

今日はその複利計算と
どうやって不労所得20万までのぼりつめるのか、
私の妄想計画を書こうと思います。

 複利とは？

複利って、
何となく知ってたんだけど、
昨日ちゃんと計算してみたら、複利ってやばいね。

頭が悪いのがバレバレね、

複利とは

複利（ふくり）とは、複利法によって計算された利子のこと。 複利法とは、元金（がんきん）によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく。 したがって、各期の利子が次第に増加していく。 投資や借金などでは、雪だるま式に利子が増えていくことになる。 

 挫折したわ笑

わかる笑

詳しい説明は、興味を持った人に託すとして、
超簡単に説明すると、
毎月ちょっとずつでも増やせれば、数年後にはえらい大きなお金になるよって事。

利回りって聞いた事ある？

利回りがいいとお得なイメージあるわ。

そうそう！
利回りっていうのは、
1ヶ月なり1年なりその投資を続けた時に何パーセント儲かるかってこと。

例えば、
100万円あるとして、
月の利回りが４パーセントだとすると、
1ヶ月後には4万円増えるよ！ってこと。

この月の利回りの事を月利、年の利回りなら年利になる。

年利って聞いた事あるわ！
確か銀行にお金を預けると今の年利は0.01％とかなのよね。

そうそう！
つまり、
100万円預けると、1年後には100円増える、、、

銀行に貯金しててもダメ！投資！ってよく言われているのは、このせい。
バブルの時は銀行に預けてるだけで何万とか増えたらしいよ（母曰く）

さっき、複利の話の時に

毎月ちょっとずつでも増やせれば、
数年後にはえらい大きなお金になる

って説明したんだけど、

この「毎月ちょっとずつ増やす」っていうのが利回りの事。

複利の計算してをみよう

例えば、ここに100万円あります。
これを月利1％で運用したとします。

とにかく1ヶ月1％ずつ増やしてく。下の図↓

1ヶ月目👉100万円が1％増えると101万
2ヶ月目👉101万円が1％増えると102万
これを繰り返す、、、

そうするとなんと、1年後には1126825円に！！！！

え、すごい、、、

ちなみに5年経つと、816,659円増える

やべえ、、、

月10万貯金3年で不労所得月20万へ

さて、私は子ども欲しいのです。

おお、なかなか唐突ね。

今、24歳でしょ？27歳くらいには結婚して、28歳くらいには子どもを産みたい。そうすると、猶予は3年。3年で不労所得20万円が欲しい、、、

3年で不労所得20万円になる複利計算してみた

まあ、タイトルにある通り、それが、月10万円貯金で3年だったと笑

その通りでございます笑

ずばり！

大体月利4〜5％あれば、
毎月10万円積み立てて投資をすると、
３年間で、不労所得20万円が達成できる！

↓ぼけぼけでごめんなさい、、計算するとこんな感じ。
　正確には34ヶ月目で達成できるみたい。

月利４％になる投資ってあるの？

あるっぽい。（小声）

ぽいって笑

ネットで検索してみると、月利４パーセンになるものは
いくつか発見できました。

まだまだ勉強不足で、これがおすすめ！とは言えないけれど、
3年で不労所得20万円達成はあながち机上の空論でもなさそう。

引き続き勉強を続けて行こうと思います！

月10万貯金3年で不労所得月20万は夢じゃない！！

まずは貯金のサイクルを作りたいね〜〜